好きなる?

2007年7月13日 日常
私は過去に
自分を好きなろうと努力したことさえ
あっただろうか?










なるとか
なれないじゃなくて

な ろ う と ?



君のもとへいって甘えたい

私のギャップは
多分、今まで生きてきて
さびしいとか
くるしいとか
そういう感情、誰かにぶつけるとか
そういう機会がなかったから。
それが怖くて。
友達と
辛いねっていって大泣きするとか
出来る人が
幸せだと思っていた。
辛さは誰にでもあって
それをぶつけて
ちゃんと反応が戻ってくるものがあるだけで
それは十分な結果だと思っていた。
自分を失望されるのが

怖い

怖い

怖い

うらやましかった。
そうやって簡単に弱音を吐けることが。
悲しければ悲しいと人に伝えられることが
どんなにすばらしいことかと思った。

怖くないの?
見下されること
失望されること
軽蔑されること

なんで恐れずにいられる?



そう
思って
ずっと
生きてきたよね?

でも

やっぱり君が現れてからね


前より苦しくなくなったよ。
息苦しく
なくなったんだよ
弱さを認められることが
強さだと思う。









嘘をつくって
病気なんだって。
いっぱい嘘つく人って

ちゃんと名前もあるんだって、病気に。





私は私をやめられない。

2007年7月11日 日常
君が私を失っている間の暗い夜で
今の時間を喜びに変えていられますように。
私が君を幸せにできますように。









彼方が私を幸せにできるかは
私にも分からないのです。

自分は幸せなんだろうか?

幸せって

なんですか?

軽い気持ちで問いかけているんじゃない。
本当に分からない。

幸?



軽く
幸せっていう人間が

大嫌いです。

大好きとか
幸せとか
愛してるとか

意味を失いそうなほど
使う人間が大嫌いだ。

galaxy

2007年7月8日 日常
この宇宙のどこかに
私を待っている人がいますように。
それが君でありますように。






こんなにも
あっさりと逝けるものなんか。
こんなにも
あっさりと見送っていいのだろうか。
死とは
こんなに簡単なこと?



君が不安に思う夜は
私が不安に思う夜になるのです。
君から伝わる不安な
私の不安につながるのです。

君を私が不安にされていると
知っていても
その不安をかき消そうとも思わないけど
それでも彼方に
勝手に不安にならないでほしいと
わがままに思っているのです。

君があの日以来
私を思い出して
私と同じ事を考えていてほしいとおもうのです。

近づきたい。





君が愛しているのが
今の私ではなく
過去や
前のメールのような人間だったのかもしれないのが
怖いから
怖いけど
そばにいたいと
思えるから

怖い。
その事実を知ったとき
私は彼方を引き止める勇気もなく
彼方より優位にたちたいとう感情から
その場を自分が仕向けたような空気にしようと
見栄をはることが怖いです。
誰も何も
待たずに。
それは掛け声をかけてはくれませんでした。








とても怖い。

私は
やはり人間なんだなっておもった。
怖いなんて
今まで思ったこともなかった。


やっぱり
死ぬのは怖い。
いなくなるのが怖いんじゃない。

「死ぬ」という行為が怖い。

その人が消える。
居るのにいない。

今まで
お疲れ様 って
がんばったねって

ベットに寝た老人が
いまどきの若い人間ではない
老人が残した言葉





花は一生懸命咲く

人は精一杯生きる。









こんな
言葉を残したなんて。
かっこつけたかったんじゃない。
ただ
本当にそう思ったから。
若い人みたいに
自分が悲劇のヒロインを演じてなんか ないから

ああ、

言葉って、こんなに重いんだなって。


私の言葉も

もっともっと重くなりたい。

もっと。

人に
ちゃんと伝えられるように







花は一生懸命咲く

人は精一杯生きる。

完璧ということ

2007年7月1日 日常
完璧主義ということ。







完璧じゃない自分を見られるのがこわい。

お前なんか

いらないよって

言われるのが怖い

私なんて

2007年6月30日 日常
いらない気がした

繋ぐもの

2007年6月30日 日常
そばに近づかなきゃ
見えない事だってあるんだよ。









私がわからなくて不安でも

その不安をかき消そうともがかないと
変わらないものもあるし

もがいて失うことが怖いのなら
もがくことさえできない。
もがかないと
何も変わらない。

つまり

君はそういう人間なんだよね?

そうやって不安抱えて
それを心のどこかで
私のせいにしているんだよね?
不安を打ち明ける勇気がないくせに
自分が被害者であるような顔して
私が加害者であるように思わせているんだよね?

私は

加害者ですか?









この言葉
昔にも私は使っていた。

私は
加害者ですか?被害者ですか?

q

2007年6月29日 日常
qqqqq

奇麗事

2007年6月29日 日常
並べて
並べて
その隣に
また並べて




紡ぎ始めた場所が
分からなくなっちゃったね。

前を見ようって

前向きに
行きようって考えるがあまり

何で
そう思ったのかを忘れちゃったね?

人はみんな
いろいろの苦しみを乗り越えてきて
そのレベルに差があったとしても
誰もがみんな
辛い過去があって
忘れちゃいけない痛みがあって。

そんな痛みを
私は忘れたくないと思った。
傷が
鋭い傷も
鈍い傷も
全部が全部とはいわないけど
少しでも明るく思える日がくるかもしれないから
私は忘れたくないと思った。

忘れちゃいけないことがあることは
もっと忘れたくないと思ったんだ よ

すがりたい

2007年6月28日 日常
そうね

私は
ひどい人間ね。






君が「好き」だったの。
でもね

それよりまえに

君でも誰でも言い誰かに
「すがりたかった」の

彼方には

「好き」より
「すがりたい」の方が
適しているわ。

彼方は

年下はあまりいやっていったよね?
それは
面倒をみるのが嫌いだからですか?
守ってあげないとか
あまりおもわないからですか?

じゃあ

私を
守ろうだとか
支えになってあげようとか
つくしてあげようとか

そういうことは

思いませんか?

私は
彼方より精神年齢が高くて
大人で
なんでもできて
それが

好きなんですか?
私に頼りますか??




すがりたい。

誰かに心から頼りたい。
「大丈夫だよ」って






彼方を「好き」であるまえに
彼方に「すがりたい」の

それは彼方でなくても
本当はいいの。
私が彼方をどう思うようになろうとも
私にはどうでもいいの。









ただ私が彼方のことが好きじゃなくなったとしても
彼方には私のことを嫌いにならないでほしい。



こんなずるいことをおもう私は

きっと彼方なんて、ただの道具なんだろうね笑





私も彼方の

道具なのかもね。

彼方が好き

2007年6月24日 日常
好きです。









好き。

それと同じくらい

好きなじゃないって強がる自分がいるの。

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