痛みなんて

2008年2月4日 日常
みんな一緒なんだぜ?





みんな、同じように傷ついてる
みんな、自分の傷が一番痛いと思ってる
みんな、みんな一緒


ちょっと境遇が違うだけで
見え方も180度変わるもんさ。



自分が極度に小さなものに評価するのは
それをしっぱいしたときの言い訳のためか?

そうやって今まで言い訳にしてきたのか?

そんなの、関係ないだろう
結果が結果だ。
お前の評価なんて関係ない。

やるか、やらないかなんだ。

どっちなのかを選ぶのは、お前だ。








って、誰かにいってほしいなあ。

って

思ってます。









追えない君を
探してる日々も
まだ続いています。

あのチョコレート
また食べてもいいですか?
彼方を
思い出していいですか?
チョコレートは好きだというのは
本当ですか?
また
あげてもいいですか?


ひろ先輩って
よんでもいいですか?


こんな切なさも

「あなた」だからじゃなくて
「いま、私の前に現れた彼方」
からくるものなんだと思う。

からからからっぽ
何も残らない。


記憶というのは
深く残ったものは消えないで
忘れたいって思うことが
忘れられなくて
忘れよう、忘れようって
おもうことっていうのは
その事実を、何度も何度も繰り返して
いらない復習を繰り返してる。

やっと忘れかけてたのに
ちょっとのきっかけで
その引き出しがうまく開いて
今まで、やっと、隠してきたことが
また復習しなきゃいけない日々が始まると思うと
記憶がよみがえる嬉しさと
またこれから始まる日々への失望が
うまい具合に交差して、私の中で渦を巻く。
いいと思うなよ。







今まで自分がしてきたことってゆうのは
いつか、必ず、つけが回ってくるって分かってたことなんだ。
分かっていながら、やってきたことなんだろ?

だから

やるんだ、ちゃんと

ちゃんと、やれ。

自分じゃなくて
誰がやる。





誰かにしかられることは
もう無意味なんだ。
私は自分と戦わなきゃいけないから。
君の影を
まだ
追いかけてる。









いやだ

こんなじぶんが
すごくいやだ。
本気にはなれないんだ
本気になる、方法が分からないんだ。

そのくせ人を必死に追いかけてるんだ。

君のことを
やっと忘れてこれたのに
思い出しちゃったら
もう
だめなんだ。
もう

やなんだよ、こんな自分が
ちょっとしか
知らないのに
知られていないのに
そばにいたいって
忘れてのしくないって

強く思うんだ。

いつでも君と重ねてる。
君と私が共有した時間なんて
すごく短いし
君の痛みなんて
全然しらない
もちろん私のも


君を

一度でいいから


ひろ先輩

って

呼びたかったです。









ひろ先輩。

私はあなたに
憧れていました。



ひろ先輩。

見栄張り

2008年1月13日 日常
本当の私は
ここにはいないの






私がなりたかった人っていうのは

頭がよくて
運動神経がよくて
かわいくて
スタイルよくて
センスが良くて
おおらかで
心が広くて
優しくて
負けず嫌いで
でも明るくて

そんな人になりたかった
人が集まってくる人間になりたかった

でも
こんな人間って、多分、嫌われ者なんだろいうな。
友達だって
いないんだろうな。

自分はいつもなれない自分に焦がれてる。

誰かを追う事も
もう、だめなんだ。
私は何も追っちゃだめなんだ。
焦がれていた。










あんな人になりたい
嬉しかったよ
それがたとえ 

偽りでも。








君の言葉が
嬉しかったよ。

ほれるから

って


あ〜

だめだ私

これは
また
前みたいに
ずるずる引きずってるんだなあ
なんで?
だって
たった1ヶ月
関係があっただけで
たった1回だけ
会っただけで





君の
言葉が

嬉しかったよ。

たとえそれが偽りでも



君はもう
私なんて
やっぱりいらないの?
私なんて
私なんて

ねえ
君はもう
忘れたの?私のことを。







君ががんばってる姿を見て

私もがんばろうと思ったよ。

ENVY

2007年12月18日 日常
届かなかった







私の
傷も
傷跡も
喜びも
価値観も

君はほとんど知らないまま
消えていったんだね。

私が
君を消したんだよね。
これ以上
思いが深くならないうちに
君を
失うことが
辛くならないうちに
消したんだよね。
どうせこんな気持ち
いつか、簡単に忘れられるから。

私は

どうせ独りだよね。
知ってるよ



誰も

聞こえてないんだよ ね







どこにもいられない。

どこも私の居場所じゃない。









がんばりたくないよ



なきたいよ


誰かの隣で
ただ

なきたいよ
聞いてほしいんじゃない
慰めてほしいんじゃない
解決法がほしいんじゃない
大丈夫だよって
そんな言葉も
薄っぺらい
外に出しちゃったら
なくなっちゃうような
儚い言葉なんて
いらないんだよ。
私がほしいのは
ただ
隣に居て
ただ
聞いていてくれて
それを嫌悪したり
同情なんてしないで
私の生き方として聞いてほしくて
もし
私が泣き出したら
頭を
なでてほしい

大丈夫だよって
言ってるかのように
優しく
誰かに
なでてほしい。

ただただ
聞いていて
ただただ
ただただ
そばに居て
ただただ
大丈夫だよって。


そのただ
がただじゃない。
私が望むただは
決して、ただじゃないんだ。


好きになる
好きになられる
そんなのは
いいんだよ。

ただ

私は

やっと見えたよ

2007年12月2日 日常
私がひっかいた
その傷を





ごめんね

今まで見てあげる事ができなくて

ごめんね

すごく

傷つけてたね。


ごめんね。
君は本当は
良い人なんだよね?
私が
悪い人なんだよね
ごめんね。







あ〜

いまさら
懺悔



自分はもっと早く気づくべきだったのに

ごめんね

未練なの?

2007年12月1日 日常
違うよ





まるで
その言葉が
自分のための詩であると思うほど
私のためにある気がした。

ごめんなさい

儚い灯火

2007年11月17日 日常
「待たなくていいよ」













なんだよ
ばか。

こんなあっさり捨ててしまおうとおもうのは
本気じゃなかったからか

それとも

見栄を張りたいだけか。





どっちにしろ
私は
こんなんだから

人を追いきれない。
なんでも君に値する





ライトブルー
コーヒー
紅茶
チョコレート


君と
重なれるものなら
私はなんでも求めます

私は
人を追える事を
喜びとしているのかしら?
だから

私は彼方を追うのかしら?


「ばいばい」

なんていわないでよ。

私は彼方からのメールを
待てばいいの?
どうすればいいの?



でも君は
どうせ
今年は
私が
受験だから。って

いうのかしら


それをどうこうするかは
私である

って
言っても
君は困った顔でもするのかしら

年下だからって
考えていないとか
思わないでほしい

確かに
彼方のほうが私よりも
1年はやく生まれてきたおかげで
1年分私より
沢山の喜びも悲しみも
知っているのかもしれない
てゆうか
知ってる。

でも
一年分、この世をしらない私なりに
考えられる事もあるとおもうから
こんなの年下のうちが
先輩と肩を並べたくて、並べている言葉であるのも
分かるけど
それでもな私は並びたい

彼方からの声を
毎朝
毎朝

苦しい気持ちで
携帯をみています。

君から
届いてほしい。


追いかけたい
そんな自分
なんの価値もないから





現実世界で
自分はひどい最低な人間だ

とか
称してるやつ

本当にそうおもってるのか?

恥じずに
なぜいられるんだ?
自分が
自分を
知っている人が
みているというのに
なぜいえるんだ?

そうだ、私にとって
ここは
現実じゃない。
こんな自分は
ここ以外存在しないんだ。


夢も

希望も

絶望も

羞恥も

全部ここにしか残らない。


新しいアドレスに

強くなりたいことを願っている。

弱くなりたくはないなんて

そんな言葉、入れることが
固定化される気がしてこわいから。
その、叫ぶ声を、聞いてくれ。





私の声かもしれないから
なお更耳を澄ましてくれ

とても臆病だから
とても苦しいから
とても怖いから

とても
とても微かな
消えそうな声しかでないから

その、一言を、聞き漏らさないために
よく、よく耳を澄ましてくれ。


どうか

どうか。




自分の人生
なんかいでも
書き直せたらいいのに
青春の一ページといえるぐらいなら
消しゴムで
消せたらいいのに
うまくはいかないかもしれないけど
油性ペンで書いちゃったような
忘れられない記憶でさえ
修正ぺんがあれば
うまくは消えないかもしれないけど
消せる、のに

やぶることでもいい
自分のその、生きた、時間を

破り捨てられたいいのに

そこに
いなかったことに
してくれればいいのになあ

うまく消して
私じゃない誰かだったら
いいのに

そうだ

あれは

私じゃなかった
そう

いえればどんなに

ラクなんだ。


会いたい人が
いるの?いたの?
待っていてくれる人がいるの?いたの?

それは


だ っ た ?
怖かったから
私は怖かった









「好かれたい」んじゃない
「愛されたい」んじゃない


「嫌われたくない」から
「離れてほしくない」から
「忘れてほしくない」から



WANT

じゃなかった

NOT






私は
「強くなりたい」んじゃない
「弱くなりたくない」んだ

「頭がよくなりたい」んじゃない
「頭が悪くなりたくない」んだ

ただ

最悪な状況を回避するために
私は手段を
そのための手段を選ぶんだ



ただそれだけのため

君に聞きたい

「本気で人を好きになったことがありますか?」


私は
あるの、かもしれない。
「本気で」なったことが

でも
何が
本気?
どうして君は本気を知っているの?
どうして私は分からないの?
それは

本気になったことがないからなの?

好き≠愛している

2007年10月12日 日常
私は愛してませんでした








宮のことは
多分「好きだった」

拓のことは
多分「哀れんでた」





ヒロは?

大は

わたしにとってのなんなんでしょうか





「憧れてた」
ううん
「憧れてる」

彼方に近づきたいです。




離れないで。



私の知らない時間を
一秒でも長く過ごさないで

きみいがい

何も残したくない

あ〜

好きじゃないくせに

憧れでしかないくせに

触りたい

近づきたい

ただ人肌がさびしいなら

どうしよう
こんな気持ち
知ってます?







いらない気持ち



はあ

おちていけば

いい の に

いつに戻りたい?

戻りたい時間は

ある のか?


ないわけじゃない。

こんな自分を

消す

た 
















傷って言うのは

いつまでたっても傷で

時間が解決してくれるっていうのは

古傷を隠す手段を見つけられたってコトで

きえはしないんだなっておもう



ぜったいに

消えないよね。
本当に戻りたくない時間があるから











本当に怖いから
怖い
あんな時間がもしも
ふただび
私の元に戻ってくるというのなら
私は
気が狂って
もとからなかったフリをするから
自分を燃やすかのどっちかなんだろうな



絶対
絶対に戻りたくない時間

失恋?
落選?
落第?

そんなの

軽いもんだろう

自分が

自分が
いなくなる



消える
消えたいと

私よりもわたしが叫んでる

消えたい

消えていきたい
どこまでも




おちてゆけ



あんな時間にはもう戻りたくない


ぜったいに戻りたくない 


戻りたくないんだよ。


そしてあんななき方ももうしたくない

あれは

私がないているんじゃないんだ

わたしがないていたんだ

ないている自分が気持ち悪かった

私はないていなかった

なくこともできなかった

でもわたしはないたんだ


私は自分を壊しながらないた

自分の人格を壊して

またいちからやりなおそうとした

本当に

苦しいときって

本当に苦しければ苦しいほど


表には

だせないんだなあ笑

独り言

2007年9月19日 日常
独り言だから
好きなこと
好きなだけいって
いい よね?






いいんだよね?



人って

「生もうと」しないと
「産まれない」けど

「死にたくない」としても
「死ぬ」よね


生まれることは
絶対的な約束はされないのに

死は
絶対的な約束が
生まれたその瞬間から
与えられるよね



私も
いつか

死ぬんだと思うと

皺が出来る前に死にたいなとか
馬鹿みたいなこと考えて

でもそれは私の中では
馬鹿みたいじゃなく、本気で考えたことで

うーん


いつか
消えてなくなるぐらいなら

消したい。
こんなことになるぐらいなら

私は生き方を変えていた


なんなんだよ。










私には

私の苦しみを聞いてほしいと思う人もいなければ

聞いてくれる人もいない
願いが
実現するとき
それは願い出はなくなって
ただの欲になる









あなたは

やっぱ無理ね。

駄目だ。





いらない

1 2 3 4

 

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

  • 相称 * 櫻風 * (4月11日 22:26)

テーマ別日記一覧

この日記について

日記内を検索